日記

出来れば、一日一善プラス

昆虫の「無欲」の生き方は中々一般人が受け入れられない訳です。

離島を国際的に大規模の共同開発の一番大きなメリットは日本の倫理的器の問題を解決し、政治を一新させます。それは何故かというと日本の全ての問題は自然資源が少ない点です。正確に言いますとコストが安く利用出来る自然資源が少ないです。生き物はだいたい3種類に分かれます。陸上には昆虫と他の生き物で、それと海水や水の中の生き物です。昆虫は血液の原因で「無欲」の生き物の類です。陸上の生き物は恒温でリーダーがなければ生きれません。海の冷血の生き物はまだ別です。陸上の車と海を航行する船を作るコストは遥かに異なります。一応海水にもウランや金など沢山の鉱物は有りますが、それを取り出すのはコストが高すぎで、人力を使い政治的に失敗する本になります。日本は離島のライフスタイルを確立しますと先ず小型のプロペラ飛行機の交通機関システムを確立しそうです。だから日本独自でしかも世界と繋がれる一大経済圏が作れます。日本の遠い祖先は確認出来ないという大問題を海や深海の遺伝子からヒントを得て、通信システムやエンタテイメントなどでどうしても有名人を利用しないとうまくコミュニケーションが出来ないという「騎兵」の使い方から根本的に脱出すれば、「歩兵」や「水兵」の新たのコミュニケーション仕方を確立して、政治を最終的に立て直します。自然資源が豊富に使えれば、「騎兵」のコミュニケーションの仕方でも政治が失敗しないです。