日記

出来れば、一日一善プラス

アルミニウム合金の軽くて頑丈の中小型のクルーズ船や小型のプロペラ飛行機は自動車産業と並び、新たの経済的稼ぎの本になりそうです。

日本は工業がとても発達で、国内の自然資源は非常に貧乏だから人力を最大限に使わなければなりません。だから政治は何時もうまく行きません。つまり次の一手は日本の領海内の10000以上の離島を「超低コスト」で国際共同開発して、有名人を利用したコミュニケーションシステムを国際的に合法化しなければ、国は滅びます。アフリカの進化の歴史から見ても、世界はやはり短距離と長距離両方が共存するシステムから超長距離単一へと変わります。だからNATOも政策の重点が東方へ移動しました。北海道から九州までの主要の領土さえ守れれば、国は経済も政治も安泰です。

日本の海底資源はとても豊富ですが、コストの原因で開発出来ません。だから沢山の離島の国際共同開発で交通機関作りの国際貢献で歴史的流れに合致して、うまく国を立て直せます。広大な国土と人口の超大国やヨーロッパ勢は小型の短距離離着陸プロペラ飛行機を作るのはやはり不向きです。だから日本海と太平洋、南太平洋諸島などの広大な離島間交通用に大きな国際市場が期待出来ます。